アマゾンタイムセールでお得に賢くお買い物!

(反)心活 土砂降りの日に傘が欲しいのに。。。

心活
この記事は約1分で読めます。
【PR】この記事には広告を含む場合があります。

体調が悪くて、仕事も辛いが家事も辛い。

お風呂にゆっくりつかって、この不調を洗い流したい。
お風呂掃除しないとお湯をはれない。
お風呂掃除を頼む。けど、してくれるの?できないの?
お風呂に早く入って休みたいから、結局自分でお風呂掃除。

身体が弱っている時、家事をしてもらえると有難みが増すのに。。。
一人で家事をやって、それが当たり前になっていて、せめて具合の悪い時くらいは少しは手伝ってもらいたいのに。。。
世の女性の多くが感じていることかな。

土砂降りの日に傘を貸してほしい。
晴天(太陽サンサン)時に傘を貸し出されても、全然有難くない。


バブル時代、景気のいい時は銀行がお金をバンバン融資してくれて、バブル弾けて経営が苦しくなったら、貸しはがしと同じ状況と思う。(ちょっと違う?)

体調が悪い時(土砂降りの時)に家事を(傘を貸)してほしい。

↑って、もの凄い有難みを感じるし、記憶に残るし、好感度アップかと。
逆に、してもらえなかったことって、これまた逆の意味で記憶に刻まれる。

仕事は行かないとお金がもらえない。
家事はしてもしなくてもお金がもらえない。
だから、家事は軽んじられるんだろうとしみじみ感じる。


ちょっと虚しいから反心活!

みれれ

東京生まれ 東京都在住。
日々の生活で、トライ&エラーを繰り返しつつ、身近な小さな「気づき」を通して、アンチエイジングを実践するダンシャリアン or ゆるミニマリスト。
1日1活!で、病気予防。QOLを高めながら心身共に健康に年齢を重ねることを目指すバブル世代。健康でいれば、医療費もかからず働けて、究極の節約!倹約!

みれれをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました