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腸活!【腹六分目を目標に!】久しぶりの食べ過ぎで、腹痛と不調に苦しむ。アレルギー物質を見つけ出して、極力摂取を避ける。QOLを下げない食生活の大切さを痛感。

腸活
この記事は約5分で読めます。
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50代になるまで不定愁訴で諦めていた、腹痛が激減。

時々は腹痛も出るし、腸内デトックスもあるけれども、あれだけ辛かった腹痛関連の症状が治まりつつあることは、有難い。

①腹六~八分目にして、食べ過ぎない。理想は腹六分目。
②自分のアレルギー物質を摂取しないよう、極力避ける。

この2点に気をつけるだけで、腹痛を起こす頻度が格段に減り、QOLが上がる。

***巷で身体にいいと言われているものでも疑ってかかる私は玄米アレルギー)***

自分は腹痛を起こすアレルギー物質が、周囲に比べて圧倒的に多い。

腸が明らかに、複雑&反応しやすい。

家族・友人たちと同じものを食べても、自分だけ腹痛を起こしたり、デトックスしたり。

嫌いなものがアレルギー物質なら問題ないが、好きなものがアレルギー物質だと、我慢or腹痛の二者択一。

腹痛で苦しむくらいなら、我慢を選択する。

コーヒーは避けて紅茶に。(コーヒーは香りだけ楽しむ)

大好きなロイヤルミルクティーは、ダージリンのストレートティに。
(あまりに我慢し過ぎもよくない。大好きなペルーシュのブラウンシュガーを持ち歩いて、紅茶に投入。美味しい。。。)

サラダ等に入っているにんにくは取り分けない、もしくは食べない。

ドレッシングににんにくが入っていると、厳しいが。。。

以前エスニック炒飯を注文した時、念のためお米の種類を確認したら玄米使用とのこと。

タイ米に変更してもらう。

玄米アレルギー(強く腹痛が出る)なので、確認してよかった。

今はアレルギーと言えば、食べない選択肢が楽に取れる。

昔は「好き嫌いが多い」と言われたり、何でも食べないと「人間にムラがある」と言われたり、完食が当たり前で辛かった。

小学校の時、給食が食べきれなくて掃除が始まっているのに埃が舞う中、まだ食べ続けていた友人を思い出す。

残念なことに、自分はアレルギー物質が多い体質なのでしょうがない。

腹痛を起こすアレルギー物質が分かっておらず、長年苦しい思いをしたことを教訓に。

今回、出先での食事。美味しくて、出されたもの全てを完食。(素晴らしい食事で、残すという選択肢はなく食べたかった。)

アレルギー物質は摂取しなかったけれども、通常よりはるかに多い食事。

久しぶりの、お腹いっぱいの満腹感。

夕食・朝食・昼食。。。通常、60~80%摂取が120%以上を摂取。

しっかりお腹?胃腸?を傷める。

腹痛で苦しみ、腹六~八分目の大切さを痛感。

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1日2食。朝は食べない。(泥ココアを飲む)

*泥ココア=ピュアココアにお湯を入れるだけ。
(飲みたいけれども泥ココアはどうも。。。という方は砂糖orオリゴ糖orミルクと合わせて)

自宅以外で朝食が出る時は、いただく。(がんじがらめの生活は潤いがない)

夕食後、16時間間隔を空けて、昼食をいただく。オートファジーを発動!

*****オートファジー*****
 病気の予防や免疫向上に重要なオートファジー。
 オートファジーを活性化させるためには、16時間以上食物を摂らないことがキーワード。
 体のメカニズムとして、栄養が足りない状態(飢餓状態)になって始めて、人が生き残るために
 オートファジーが作動する。
**********************

①腹六~八分目の食事。
追跡した自分のアレルギー物質の摂取を極力避ける。
③1日2食。夕食後から16時間空けて、昼食。オートファジーを作動させる。

①~③を上手く組み合わせて、不定愁訴の腹痛を生活から排除して、QOLを高める。

何でも食べれる体質に憧れるが、もって生まれた体質(腸が弱い?鋭敏?)と上手くつき合っていくのも自分の課題。

腹六~八分目の食事で、腸活!
アレルギー物質を摂取しないよう心がけて、腸活!

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みれれ

東京生まれ 東京都在住。
日々の生活で、トライ&エラーを繰り返しつつ、身近な小さな「気づき」を通して、アンチエイジングを実践するダンシャリアン or ゆるミニマリスト。
1日1活!で、病気予防。QOLを高めながら心身共に健康に年齢を重ねることを目指すバブル世代。健康でいれば、医療費もかからず働けて、究極の節約!倹約!

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