読書、週に一冊を目標に雑読。
雑読のお陰で、今まで知らなかったことを知れて、知っていたことを再度リマインドできて、情報を増やして、情報を再認識。
読書は究極の脳活の1つ。
好きなジャンルの本は興味があるからサクサク読み進む。
当たり前だけれども、未知の分野に関しては、読むのに時間がかかる。
時間がかかるを通り越して、頭が真っ白でただ時間だけが過ぎていく。
「これって母国語?日本語よね?」と自分にツッコミを入れなが読み進む。 読み進んでいるのではなく、ただ文字を追っているだけ。
脳が完全に、読み進むことを、全力で拒否しているようで。
読んでて辛くなってきて、ストップ。
昔なら、せっかく読み始めたんだから、最後まで意地になって、我慢して読み続け、字を追い続けていたけれど。。。
これだけ受け付けないなら、サッサと見切りをつけて次の本へ。次に進めるようになったのは、成長の証。
脳が沸騰して、違った意味での脳活!
脳活! 読書で知識を増やす?
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