気の置けない友人とのおしゃべりはプレシャスタイム。
外食をすることがほとんどないから、友人とのランチやお茶は人生の贅沢タイム。
「会って話す。」コロナでこの大切さを痛感。
どうでもいいことを話す。これで脳も心も体も安らげる。
この人なら何を話しても、話を曲解して受け取らないという安心感。
いろんな情報交換。これで、新しいことを知って、世界が広がる。
心の中の黒い部分を出しても、それはそれ。人間味あると自分も受け取るし、受け取ってくれる友人は稀少な存在。
疲れる相手とは、距離を置けるのであれば距離を置く。
「無理して会って、疲れるくらいなら、疲れると分かっているなら、最初から会わない、予定は入れない。」とは聞くけど、仕事関係や身内では距離を置けない時、これが一番難しい。 「どうやって心と折り合いをつけていくのか?」自分にとって、永遠の課題。
一人で、気分のよくなることをするのも、心にいい栄養がいく。
孤独は嫌だけど、一人は好き。
友人と一緒にどこかに行ったり、何かをするのも好きだけど、単独行動も好き。
気の置けない友人って、ほんの少数だけど、ありがたい存在で。
相手もそう思ってくれているのが前提?かな?
たわいのないおしゃべり、これって心活!休活!脳活!
最低でも月1は欲しい、活活活!
心のデトックス。
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