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心活 事情が分かる人に聞いてもらう

心活
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人生、いいことも沢山ある。けど、理不尽なことも多々起きる。

事情を分かっている人に話を聞いてもらう。
事情が分からない人に話すのは、状況説明から始まって、説明が長くなって話の要点になかなかたどり着けない。相手も、状況を把握してからでないとアドバイスもできないから、やはり事情をわかっている人に聞いてもらうのが、一番。

自分からの一方的な見方になってしまい、感情も入って自己弁護しがちだけれども、それでは何の解決にもならない。状況を淡々と冷静に、客観的に話すように心がける。(心がけたい。)

冷静にアドバイスを聞いてもらい、自分の見方、感じ方が違うようであれば、難しいけれどもそれを受け入れ、反省するようにもっていく。

自分の見方、感じ方がおかしくないのであれば、凹まずに、自信をもって。

「あなたの許可なくして、誰も、あなたを傷つけることはできない。」
by エレノア・ルーズベルト(第32代アメリカ大統領、フランクリン・ルーズベルトの夫人)


理不尽なことが起きても、自分に許可して、傷つかないようにしたい。
これができれば、どんなにか楽に生きられるか。。。

事情を分かっている人に話を聞いてもらって、心活。
アドバイスを聞いて、心活。

みれれ

東京生まれ 東京都在住。
日々の生活で、トライ&エラーを繰り返しつつ、身近な小さな「気づき」を通して、アンチエイジングを実践するダンシャリアン or ゆるミニマリスト。
1日1活!で、病気予防。QOLを高めながら心身共に健康に年齢を重ねることを目指すバブル世代。健康でいれば、医療費もかからず働けて、究極の節約!倹約!

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